Eriospermum(エリオスペルマム)
- 2017/10/07
- 23:40
どうも栽培マンです。
エリオスペルマムのタグを見ると「エクスペクト・パトローナム」というハリーポッター魔法を思い出してしまいます♪
Eriospermum・paradoxum(エリオスペルマム ・パラドクサム)
別名:霧氷玉
冬型の根茎植物で、南アフリカ原産の多肉植物の仲間です。
上の写真はまだ動き出したところで丸まってますが、大きくなると緑の部分がヒュルル~と伸びてきます。
完全体はとても幻想的で大変美しい植物で、paradoxumの意味は「奇妙」だそうです。
Eriospermum・cooperi(エリオスペルマム ・クーペリー)
同じく南アフリカ原産の冬型根茎植物で、こちらも出始めでまだ葉が開いてませんが、大きくなると根茎から1枚のスプーン状の葉を出します
昨年は日照不足でかなり徒長していたので今年はガンガン日光をくれて締めて育てたいと思います。
2種とも動き始めで成長の途中ですので、完全体になったら写真を追記したいと思います。
追記しました↓
エリオスペルマムのタグを見ると「エクスペクト・パトローナム」というハリーポッター魔法を思い出してしまいます♪

別名:霧氷玉
冬型の根茎植物で、南アフリカ原産の多肉植物の仲間です。
上の写真はまだ動き出したところで丸まってますが、大きくなると緑の部分がヒュルル~と伸びてきます。
完全体はとても幻想的で大変美しい植物で、paradoxumの意味は「奇妙」だそうです。

同じく南アフリカ原産の冬型根茎植物で、こちらも出始めでまだ葉が開いてませんが、大きくなると根茎から1枚のスプーン状の葉を出します
昨年は日照不足でかなり徒長していたので今年はガンガン日光をくれて締めて育てたいと思います。
2種とも動き始めで成長の途中ですので、完全体になったら写真を追記したいと思います。
追記しました↓
完全体になったので追記しておきます。
Eriospermum・paradoxum 霧氷玉(2017年11月)
パラドクサムの完全体はこんな感じ
10月に長雨が続き、日照不足と水の遣り過ぎで徒長している様に見えます。
水遣りもシャワーホースで草体の上からダバダバかけるので、白いフサフサがだいぶ取れてしまい魅力半減です。
この辺を上手く作るのが来年の課題です!
Eriospermum・cooperi (2017年11月)
クーペリーの方も葉の様な付属器(enation)が完全に開きました。
何とも地味な姿をしておりますが、上の写真の様な無毛タイプの他に産毛が生えているタイプもあるそうです!

パラドクサムの完全体はこんな感じ
10月に長雨が続き、日照不足と水の遣り過ぎで徒長している様に見えます。
水遣りもシャワーホースで草体の上からダバダバかけるので、白いフサフサがだいぶ取れてしまい魅力半減です。
この辺を上手く作るのが来年の課題です!

クーペリーの方も葉の様な付属器(enation)が完全に開きました。
何とも地味な姿をしておりますが、上の写真の様な無毛タイプの他に産毛が生えているタイプもあるそうです!