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Eriospermum・foliolosum(エリオスペルマム ・フォリオロスム)

どうも栽培マンです。

エリオスペルマムのフォリオロスムが今年も顔を出しました。

エリオスペルマムは南アフリカ原産のユリ科の植物で葉っぱの様な付属器(enation)が特徴的な冬型の植物です。

冬型種なので夏の間は地上部は枯れて根茎のみで休眠しており、冬になるとニョキッと顔を出すのです。

Eriospermum・foliolosum(2017年10月)

10月に入り、マッソニアやアルブカなど他の冬型種より少し遅れて顔を出しました。

写真の様に出始めは葉を閉じた状態で、茎の部分だけが先に伸びていきます。

Eriospermum・foliolosum(2017年10月)

茎が伸びきった後、数日で葉が開き始めます。

この小さな毛の生えた細い葉の集まりが付属器(enation)と呼ばれる部分になります。

Eriospermum・foliolosum(2017年11月)

11月現在の写真で、ほぼ完全体になりました。

見ての通りかなり奇妙な植物ですよね!
エリオスペルマムの仲間は他にも2種育てていますが、どれも全く似ていないのですが不思議とどれも奇妙な姿をしております。

このフォリオロスムは付属器(enation)がくるくるっと巻いているのもケープバルブらしくてとても良いです。



正面から見るとこんな感じです。

育て方ですが、置き場所は出来るだけ直射日光が長く当たる場所で、週2回くらいのペースで水遣りをしています。

用土はかなり水捌けが良い物を使用しております。

うちは3種とも野外放置で問題ありませんでしたが、冬型種のエリオスペルマムでも、5度を下回る時期には室内に取り込んだ方が良いそうです。

Eriospermum・foliolosum(2016年購入時)

これは昨年購入時のフォリオロスムの写真ですが、こう見ると茎も太くなり、何より付属器(enation)の数がかなり増えている事が分かります。

しっかり成長してくれていて嬉しいです!

肥料は申し訳程度にマグアンプを少量使用しております。

フォリオロスムがどのぐらい大きくなる種かまだ分かりませんが、次は開花した姿を見たいです。

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