原種tessellata(テッセラータ)
- 2018/01/29
- 00:13
どうも栽培マンです。
硬葉ハオルチアとしてよく紹介されているテッセラータですが、現在はハオルチアではなく、スカブラやブルインシーなどと共にHaworthiopsis(ハオルチオプシス)という属に分類されいるようです。
Haworthiopsis tessellata ver.Crousii MH97-001
テッセラータの変種のクラウシー。
原種テッセラータの中では1番のお気に入りです♪
やっと水を吸い始めたところなので、これからぶっとく仕上げていきたいです!
Haworthiopsis tessellata JDP91-144
これはシンプルというか地味目のテッセラータで今のところ大きな特徴はないです(-。-;
条理も薄く、あまり面白みのない個体です。
Haworthiopsis tessellata RIB0589
同じく地味で普通の個体w
良く売られている竜鱗と同じに見えます。
Haworthiopsis tessellata RIB0589
上の2つとは異なり、同じ環境でも黒紫に染まる個体。
もしかして大きくなったら結構カッコ良くなるのでは?と思ってます。
Haworthiopsis.tessellta.RIB0597
これはクラウシーに続きお気に入りの原種テッセラータで、窓の中に雲が出現し、スモークがかかった様に見えます。
最近までもっと焼けた黒肌で、白っぽい窓とのコントラストが最高にカッコよかったのですが、防寒の為室内に入れたので緑に戻ってしまいました。
室内だとどうしても光量は弱くなるし、紫外線も不足しているので緑に戻るのはしょうがないのですが、テッセラータは徒長するとかなり見た目が悪く、作り直すのも大変なのでそれだけは避けたいところです。
ちなみに、ハオルチアの室内育成には普通のLEDライトより、より太陽のスペクトルに近いサンゴ用LEDライトがかなりオススメです↓
硬葉ハオルチアとしてよく紹介されているテッセラータですが、現在はハオルチアではなく、スカブラやブルインシーなどと共にHaworthiopsis(ハオルチオプシス)という属に分類されいるようです。

テッセラータの変種のクラウシー。
原種テッセラータの中では1番のお気に入りです♪
やっと水を吸い始めたところなので、これからぶっとく仕上げていきたいです!

これはシンプルというか地味目のテッセラータで今のところ大きな特徴はないです(-。-;
条理も薄く、あまり面白みのない個体です。

同じく地味で普通の個体w
良く売られている竜鱗と同じに見えます。

上の2つとは異なり、同じ環境でも黒紫に染まる個体。
もしかして大きくなったら結構カッコ良くなるのでは?と思ってます。

これはクラウシーに続きお気に入りの原種テッセラータで、窓の中に雲が出現し、スモークがかかった様に見えます。
最近までもっと焼けた黒肌で、白っぽい窓とのコントラストが最高にカッコよかったのですが、防寒の為室内に入れたので緑に戻ってしまいました。
室内だとどうしても光量は弱くなるし、紫外線も不足しているので緑に戻るのはしょうがないのですが、テッセラータは徒長するとかなり見た目が悪く、作り直すのも大変なのでそれだけは避けたいところです。
ちなみに、ハオルチアの室内育成には普通のLEDライトより、より太陽のスペクトルに近いサンゴ用LEDライトがかなりオススメです↓