SBM16-1
- 2018/06/12
- 13:49
どうも栽培マンです。
2016年からハオルチアの実生を始めて、ぽつぽつと数が増えてきたのでNo.をつけてリストで管理していく事にしました。
実は前からこういうのやってみたかったんですw
やはり出だしはイニシャル的なのを入れたいので、栽培マンを略してSBMから入れたいと思います。
3文字でちょっと長めですがSだと使っている人が多そうですし、SMだとなんか卑猥になってしまうのでw
続いては交配した年度が分かった方が管理しやすいので2016年の交配なら略して16と、その後はただの通し番号でその年に交配した数だけ番号を順番に振っていきます。
年度が変わればまた1からスタートです。
SBM16-1なら(ミラーボール×ブラックマジック)みたいな感じでエクセルで管理していければなと思います。
最後にそのコードの兄弟苗はアルファベットでaから順番に振って完成です。

SBM16-1a
この頃の交配には殆ど狙いがなく、とにかく結実する事に意味がありました。
故に、どうしてもたまたま花芽のタイミングが合った苗同士の交配になってしまい、全く創造性の無い個体が量産されております。

SBM16-1b
上のa個体とほぼ同じ葉形、表現だが条理の数が多い。
興味のない人が見たらまず同じに見えるはずw

SBM16-1c
ノギが多く、窓の下に気泡状の窓が入る個体。
まあどれも大した特徴は無いのですが、初めてのオリジナル実生苗だったので愛着だけはあります♪
2016年からハオルチアの実生を始めて、ぽつぽつと数が増えてきたのでNo.をつけてリストで管理していく事にしました。
実は前からこういうのやってみたかったんですw
やはり出だしはイニシャル的なのを入れたいので、栽培マンを略してSBMから入れたいと思います。
3文字でちょっと長めですがSだと使っている人が多そうですし、SMだとなんか卑猥になってしまうのでw
続いては交配した年度が分かった方が管理しやすいので2016年の交配なら略して16と、その後はただの通し番号でその年に交配した数だけ番号を順番に振っていきます。
年度が変わればまた1からスタートです。
SBM16-1なら(ミラーボール×ブラックマジック)みたいな感じでエクセルで管理していければなと思います。
最後にそのコードの兄弟苗はアルファベットでaから順番に振って完成です。

SBM16-1a
この頃の交配には殆ど狙いがなく、とにかく結実する事に意味がありました。
故に、どうしてもたまたま花芽のタイミングが合った苗同士の交配になってしまい、全く創造性の無い個体が量産されております。

SBM16-1b
上のa個体とほぼ同じ葉形、表現だが条理の数が多い。
興味のない人が見たらまず同じに見えるはずw

SBM16-1c
ノギが多く、窓の下に気泡状の窓が入る個体。
まあどれも大した特徴は無いのですが、初めてのオリジナル実生苗だったので愛着だけはあります♪