Oeceoclades属
- 2017/08/23
- 00:25
どうも栽培マンです。
以前も紹介した2種類のオエセオクラデスが8月に入った頃から少しずつ動き始めました。
Oeceoclades spathulifera
黒地に蛇柄の模様が最高にかっこいいマダガスカル原産の地生ランです。
ちなみにOeceocladesはオエセオクラデスと発音せず、エセオクラデスが正解らしいです。
このランは1つの球根から葉っぱが2枚でるのですが、下手くそなのかいつも1枚は枯れて落ちてしまいます。
今回やっと3球目が出始めたのですが、昨年の冬前にベランダから取り込んだまま室内で育ててしまいかなり徒長させてしまいました。

LEDライトだけでは光量が足りなかったのかこの有り様です。
やっぱり作よく育てるには適度な光量と風通しが大事やなとつくづく反省しました。
(2016年1月)
ちなみに上の写真が2016年の1月の写真です。1年半で1球しか増えました。
Oeceoclades roseovariegata
こちも激渋な模様を持つ地生ラン。スパツリフェラより葉は短く太く、ずんぐりしている感じです。
今年は新しく2球増えました。
(2016年1月)
こちらも昨年1月の写真ですが約1年半で1球から5球まで増えました。スパツリフェラよりは成長は早めな感じ!
こちらもこの春~夏の成長期を室内で育ててしまったので若干ヒョロっとした草姿になったのが残念です。
今後の課題はいかに作よく栽培できるか突き詰めていきたいと思います。
以前も紹介した2種類のオエセオクラデスが8月に入った頃から少しずつ動き始めました。

黒地に蛇柄の模様が最高にかっこいいマダガスカル原産の地生ランです。
ちなみにOeceocladesはオエセオクラデスと発音せず、エセオクラデスが正解らしいです。
このランは1つの球根から葉っぱが2枚でるのですが、下手くそなのかいつも1枚は枯れて落ちてしまいます。
今回やっと3球目が出始めたのですが、昨年の冬前にベランダから取り込んだまま室内で育ててしまいかなり徒長させてしまいました。

LEDライトだけでは光量が足りなかったのかこの有り様です。
やっぱり作よく育てるには適度な光量と風通しが大事やなとつくづく反省しました。

ちなみに上の写真が2016年の1月の写真です。1年半で1球しか増えました。

こちも激渋な模様を持つ地生ラン。スパツリフェラより葉は短く太く、ずんぐりしている感じです。
今年は新しく2球増えました。

こちらも昨年1月の写真ですが約1年半で1球から5球まで増えました。スパツリフェラよりは成長は早めな感じ!
こちらもこの春~夏の成長期を室内で育ててしまったので若干ヒョロっとした草姿になったのが残念です。
今後の課題はいかに作よく栽培できるか突き詰めていきたいと思います。